病衣は糊のきいた襟で着るもの

生まれて初めての3ヵ月に及ぶ入院と静養を過ごせば見過ごしてしまっていることに感謝できるようになる。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんへに教えていただいたことをひとつづつ紹介していこうと思います。

「病衣は糊のきいた襟で着るもの」

エアコンの効いた病棟の温度は管理され、冷えるようなことはありませんが入院した成形外科病棟では機能回復のためのリハビリが盛ん、がんばれば汗で湿った病衣を着替えたくなります。

ベッドの横の棚にはヘルパーさんが気をつけて2着の着替え用の病衣を補充してくれています。
運動の汗も寝汗も糊のきいた病衣に着替えたら爽快です。

病棟のシャワールームは介助が必要な人は週に2回使えます。病衣を着替えるチャンスです。

ヘルパーさんに聞けば「襟に糊がキチンとついていないと嫌う人もいるのよ」

その人は病棟仲間となった通称「棟梁」のこと。病棟暮らしをしていてもいつも浴衣のようにサッパリと病衣を着こなして髪はオールバックにていねいになでつけています。

病衣は糊の効いた襟で着るべし。病棟暮らしでも清潔とオシャレを忘れないのも男のたしなみと知りました。

※コロナ禍の中も懸命に働くHEALTH FIGHTERのみなさんに拍手と応援の気持ちを贈ります。



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