「少しチクッとしますけどがんばりましょうね」点滴針は昼間に入れ替えておくべきもの

生まれて初めての3ヵ月に及ぶ入院と静養を過ごせば見過ごしてしまっていることに感謝できるようになる。
お医者さん、看護師のみなさんへの感謝をその言葉から思いだし紹介しようと思います。

「少しチクッとしますけどがんばりましょうね」

整形外科病棟で脊柱管狭窄症の手術を受け、リハビリが始まっても入院時の合併症が響き、抗生剤の点滴を長く続けていました。

6時間おきに1日4本の点滴は私にも負担でしたが、担当してくださる看護師さんにも大きな負担となっていました。

朝の10時、午後4時、午後の10時に早朝の4時に点滴でお薬を入れますから夜も早朝も確実に手を煩わせているのです。

血管に入れた点滴針は何日ももつものではなく、お薬が通りにくくなったり痛んだりと新たな場所への刺し換えが必要です。手の血管が見えにくい私に看護師さんは毎回苦心されている。

うまく入らないことを「ごめんなさいね」と言い続け、それでも入らない時はベテランの先輩が担当します。
刺し換えの時は若き看護師さんを応援していたものでした。

夜の10時は起きていても早朝の4時は眠っている。夜や早朝に入らなくならないよう願い、痛さと心苦しさを伴う「そろそろ刺し換え」を志願した。

うまく針が入った時のちょっと得意でホッとした顔を見るの楽しみもあったのです。
みんなありがとう、感謝しています。

※コロナ禍の中も懸命に働くHEALTH FIGHTERのみなさんに拍手と応援の気持ちを贈ります。



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