撮った・萎えた・倒れた

昨年2019年は浜名湖の魚のゆりかごである海草アマモを増やそうと立ち上がった若手漁師さんの活動を取材していました。

昨年2019年は浜名湖で減少している海草アマモを復活させようと活動する浜名漁協庄内地区アマモ場研究会のみなさんを紹介したいと同行取材を行っていました。
写真は12月3日の植え付けの後での記念写真です。

既に20年以上脊柱管狭窄症の傷みを持ちながら手術が怖くて病院へ行かなかったのは病院嫌い(怖い)だから。
体力自慢で寝れば治ると豪語していても60歳を超えた体は悲鳴をあげた。
既に半年前頃から足を引きずるばかりか脚先が痺れと脚の萎えを感じ、腰の傷みが激しくなればもう無理はできません。入院前の最後の仕事がこの取材でした。

若い頃からの仕事好き、趣味は仕事と豪語しては風邪もひかず日曜まで働いているような体力自慢の粘り自慢していては病院に行くことなど思いもよらない。勤めていた頃は定期検査も受けていましたが40代前半でフリーランスとなればまるでメンテナンスも行わなかったのです。

突然の高熱に寝込んでも風邪をひいたんだと嘯いていてもまるで起きられない、傷みと熱でうなるばかりで数日過ごせば家族の手に余る。とうとう救急車でいつか手術をお願いするならばと思っていた病院へ搬送いただきました。

感染症と他病を伴う合併症、まずは年末までに脊柱管狭窄症の手術からはじめ、以後生まれて初めての長期入院となった三カ月半の入院・リハビリ生活がはじまりました。

あとで知りますが入院した浜松市都心に近い総合病院は整形外科医師団が充実、多くの療法士が広いリハビリルームでケアする体制を持っています。
病院嫌い(怖くて)の私は医師団による脊柱管狭窄症の手術からの回復と共にリハビリの経験します。
それはリハビリの理念のひとつである「各人が自らの人生を変革していくことを目指すこと」を知るのです。

そして体のガタは腰だけではなかった。体中がばい菌だらけと言われ抗生物質の点滴と血液検査の継続検査で肺にも問題が見つかった。腰の手術が成功してベッドから降りられるようになったのが2月初旬、病棟のデイルームでの話題はダイアモンド・プリンセス号での集団感染、コロナ禍を病棟で知り、病院はどういう対応をとったかを体験することになったのです。

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