浜名湖が海につながる今切口

浜名湖(静岡県浜松市・湖西市)の南側を南浜名湖と呼び、浜名湖内にあることで海の波の影響を受けにくい良港である舞阪漁港・新居(あらい)漁港の水揚げする幸、海に繋がることで豊かな浜名湖内の幸を水揚げする雄踏(ゆうとう)漁港・鷲津漁港の一年を追ってきた「南浜名湖FISH&TIPS」に続き、こちらでも漁の釣りの魅力あふれる浜名湖を少しづつ紹介します。

JR東海道新幹線・在来線の旅をすれば東進すれば豊橋辺りから西進すれば浜松に続いて臨むことができる浜名湖、面積では日本で10番目、複雑な海岸線を持つことで周囲長は3番目の大きさを持つ汽水湖です。

※汽水とは=淡水と海水がまじり合った塩分の少ない水。深く入り込んだ湾や河口部の海水。 深く入り込んだ湾や河口部の海水。

宍道湖やサロマ湖などと同様に汽水湖と紹介されることから海の魚も淡水の魚もいそうだなと思われますが、潮の満ち干で潮が入れ替わる浜名湖はほぼ塩水、アサリの特産地であり獲れる魚やカニ、エビもほぼ海のものであります。

今朝の紹介は浜名湖の最も南の今切口(いまぎれぐち)、わずか200mのこの海道で浜名湖は海に注ぎ、豊かな海が浜名湖を潤しています。

私の事務所の窓から見ることができるこの景色は潮の干満のために毎日違う、そして海の産地として漁船が行き来し、釣りのメッカとして多くの釣りボートを見ることができます。

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